DAC冒険日誌 Vol.2 DACが社員に冒険をさせるワケ(後編)~ガチ冒険から学ぶ、DAC流経営哲学~ | 株式会社デイリースポーツ案内広告社
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DAC冒険日誌 Vol.2 DACが社員に冒険をさせるワケ(後編)~ガチ冒険から学ぶ、DAC流経営哲学~

2022年5月19日 DAC冒険日誌 Vol.2 DACが社員に冒険をさせるワケ(後編)~ガチ冒険から学ぶ、DAC流経営哲学~

執筆:経理部 執行役員 上山弘平

全二回でお届けしているテーマ「DACが社員に冒険をさせるワケ」、前回は僕なりの冒険の定義と、DACの冒険家“アニマル石川”の教えについて書かせて頂きました。

後編はそんな冒険教育を、具体的にどのように実施しているのか、また実際に直に教育を受けて来た上山の体験話をしていきます!

「Don‘t think, feel !!」がDAC流

“アニマル石川”の教えもあり、DACの社員教育には至る所に「挑戦」が散りばめられています。

前述のセブンサミッツプロジェクトは多少極端な例にはなりますが、それ以外にも、新入社員には全員「富士登山研修」や「ハーフマラソン研修」といった少しハードな登竜門があったり、また身体的な挑戦だけでなく日常業務の中にも、通常目標よりも更にチャレンジングな目標に対して褒賞設定(海外旅行など)があったり。

弊社代表の石川自身もいまだに挑戦を止めず、広告会社が北海道にワイナリーを展開するという、チャレンジスピリットを背中で見せ続けていることもDACの社員教育に繋がっています。

その中から参加者は様々なことを学びます。チームワークの重要性、仲間への感謝、絶対成し遂げるという強い信念、初めて見る景色への感動、さらに上を目指したくなる好奇心の醸成など…。

繰り返しにはなりますが、とにかく大事なことは、実際に経験をして自分自身で感じること。頭で理解したことはあっという間にどこかに行ってしまいますが、経験から感じたものは体の奥にしっかりと残ります。その為にもDACでは、会社がそういった機会を出来る限り多く作り、社員はその成長機会を見逃さないことを重要としています。

挑戦から何を学ぶか

ここからはDACの冒険教育を直に受けて来た僕自身のお話。

私、上山もセブンサミッツプロジェクトに参加し、南米大陸最高峰アコンカグア(6,962m)、アジア大陸最高峰エベレスト(8,848m)の登頂を経験しました。ただ、これらを語り始めると今回のお話が終わらなくなってしまうので、それは追って少しずつお伝えしていくつもりです。

今回はDAC新入社員登竜門である富士登山研修での体験について。

自分はもともと登山経験も全くなく、初めて登った山がDAC新卒研修の富士山でした。初年度は新入社員として富士登山研修に参加し、その翌年には「若くて体力あるから」という理由で引率社員として2年連続の富士山。そのまた翌年には2回経験している、という理由で研修幹事に。もちろん幹事も登ります。

その後も毎年幹事として参加し、今では通算20回以上登っているわけですが…(一見理不尽な?)この任命によって、入社3年で3回、役割の違う富士登山に参加することになったのです。ただそこには毎回多くの収穫がありました。

初回は研修参加者として、自分自身へのチャレンジ・仲間とのチームワークを。
2回目は引率として、後輩を成功に導く責任感とリーダーシップを。
3回目は幹事として、研修全体を取りまとめるマネジメントを。

まさに経営における基本を体験型で学ぶ機会になったのです。

富士登山研修はその他にも毎回たくさんの学びがあります。登山前には徹底した事前準備や体調管理、天気予報と睨めっこで気温や気候の予測を。登山中は仲間同士で声を掛け励まし合い、またメンバー同士で体調や状況を見ながら登頂に向けたタイムスケジュールを随時更新。体調不良者や怪我人が出た時は臨機応変に班の構成を変えつつ、全員で安全に登頂する方法を考える。

よく仕事を山登りに例えるケースがありますが、上記のように山での動きを辿っていくと、まさにビジネスと通ずるものを感じます。ただ、それを理論で学ぶのではなく、実際に参加して、経験するからこそ自分のものになる。少しハードではありますが、社会人一年目の社員がこの経験から様々な学びを得て、立派な社会人へと成長していく、DACでは富士登山研修をそんな登竜門として位置付けております。

さらに言えば、感じたものが大きければ大きいほど、その体験は人に伝えたくなります。それを自分の言葉で、次の新入社員に伝えていく。DACが大切にしているチャレンジスピリットは体験した社員自身が次世代に繋げていき、今も脈々と受け継がれています。

次回の冒険日誌は…

いかがでしたでしょうか。今回紹介した富士登山研修以外にも、DACにはフルオリジナルのユニークな研修がたくさんあります。そういったお話も徐々にしていければと思いますので、引き続きご愛読頂けると光栄です!

なおDACの研修についてもっと具体的に知りたい!むしろ研修プログラム作成して!そんなご要望があれば是非一度ご連絡を!DACの社員研修の多くは内製で作り上げたオリジナル企画です。他にはないユニークな情報でお役に立てるかも!?

さて、次回第三回目となる冒険日誌のテーマは「DACの“エベレストコピーライター”から学ぶOnly1戦略」です。

僕がエベレストを登頂した際に一緒に登ったメンバーであり、現在はDACでコピーライターとして活躍している伊藤くんのお話を上山が綴ります!お楽しみに!!

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