DAC冒険日誌 Vol.5 登るために、何をしたのか。 ~エベレスト登頂で掴んだもの~ | 株式会社デイリースポーツ案内広告社
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DAC冒険日誌 Vol.5 登るために、何をしたのか。 ~エベレスト登頂で掴んだもの~

2022年8月26日 DAC冒険日誌 Vol.5 登るために、何をしたのか。 ~エベレスト登頂で掴んだもの~

執筆者:プランニング室 伊藤孝浩

こんにちは。
DACセブンサミッツ・プロジェクトでエベレストに登頂した伊藤です(写真左)。

前回に続き、世界最高峰エベレストへ挑戦することで何を学んだのかを綴らせていただきます。

全3回のテーマ
第1回:なぜエベレストに挑戦しようと思ったのか。
第2回:登るために、何をしたのか。
第3回:登頂して感じたことは。

第2回目のテーマは、「登るために、何をしたのか。」です。

弊社に入社するまで、一度も登山をしたことがなかった登山ド素人のわたしが、エベレストに登頂するために実行してきた3つのトレーニングメニューをご紹介します。

これで、あなたもエベレストに登れるはずです!

合同登山トレーニング

月に1回、エベレストメンバー3名で、群馬・新潟の県境にある『谷川岳(三国山脈)』や、富山・長野県を跨るの『五龍岳(北アルプス)』などの山々で雪山トレーニングをしてました。

ここで、体力を消費しにくい登り方や雪山用の装備の扱い方を学びました。

|五龍岳 雪山登山スケジュール

金曜日
朝一で飛行機で東京本社へ。
勤務後、新幹線で五竜岳の最寄り駅に前乗り。

土曜日
5:30 起床
6:30 出発
8:00 登山開始
15:00 テント設営
17:00 夕食
20:00 就寝

日曜日
3:30 起床
4:00 朝食
4:30 テント撤収
5:30 登山開始
11:00 登頂
15:30 下山
17:00 長野駅
18:30 東京駅
20:30 羽田空港
22:30 新千歳空港
24:00 帰宅

一度だけですが、合同トレーニングの帰りの飛行機が、吹雪の影響で新千歳空港に着陸できない時がありました。結果、羽田空港にUターンし、待合室のベンチで夜を明かしたことも今ではいい思い出です(笑)

週末登山トレーニング

合同トレーニングだけでは、エベレスト登頂に必要な体力はつきません!

それを補うため、土日は10kgの重りと熱い気持ちをザックに詰め、冒険家・三浦雄一郎さんもトレーニングに登られていた”藻岩山”を1日2往復していました。

|週末トレーニングの1日

8:30 起床
10:00 登山開始
12:00 登頂(1回目)
12:45 下山
14:45 登頂(2回目)
15:30 下山
16:00 至福のラーメン
17:30 帰宅
18:00 入浴
19:30 飲み会
23:30 帰宅
24:00 就寝

平日トレーニング

平日は遠征期間中の業績を確保するためひたすら営業し、その後の僅かな時間でランニングや筋力トレーニングをしていました。

|出社の1日

7:00 起床
8:30 出社
9:00 朝礼
10:00 営業
12:00 昼食
13:00 営業
19:00 事務作業
23:00 退社
23:30 帰宅
23:40 トレーニング
24:30 入浴
25:30 就寝

これらが、エベレスト登頂のために行っていたトレーニングです。

いやー、改めて振り返ってみると、我ながらアクティブだったなぁと思います笑

ただ、今になって感じることは、これらのトレーニングは「若いから出来た」という訳ではなく、「2度と無いチャンス」や「失敗できないプレッシャー」といった、目標へのモチベーションが支えてくれていたということです。

今後、エベレストに挑戦される方は、今回ご紹介したトレーニングを、ぜひ参考にしてみてください!

次回は…

最終回となる次回は、就職活動中から6年間目標としてきた念願の「エベレストに登頂して感じたこと」をお届けします。

お楽しみに!

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