SDGsへの取り組み
飢餓救済支援 救缶鳥プロジェクト
非常食から始まる国際貢献プロジェクトの取り組み
デイリースポーツ案内広告社はパン・アキモトの「救缶鳥プロジェクト」に参画しています。『救缶鳥』とは、同社が開発した世界初のパンの缶詰。防腐剤を使わない製法で、健康に配慮した安心できる非常食です。
『救缶鳥』の賞味期限は3年。まず企業や一般家庭の災害時用の非常食として、購入後2年半の間備蓄されます。その後、残り約半年の賞味期限の間に日本
中から回収・輸送して飢餓に苦しむ国々へ義援物資として届けられます。企業における災害時の備えだけでなく、国際社会にも貢献できるところが大きな特徴となっています。また義援先の国々では、パンを食べ終わった後の空缶は食器としても利用されるなど、さまざまな形で役立てられています。
デイリースポーツ案内広告社では、これまで国内各地の地震や豪雨の被災地をはじめ、ハイチの巨大ハリケーン被災地、エスワティニ(旧 : スワジランド王国)、カンボジア、ガンビアなど多数の国と地域に救缶鳥を約15万個お届けしています。「救缶島」には義援先の人々に向けてメッセージを書きこむことができ、感謝状が届くこともしばしば。安心感でつながる世界貢献を企業のSDGs活動の一環として取り入れることができます。
『救缶鳥Jr24缶セット』1缶約100g
オレンジ味・ストロベリー味・ブルーベリー味 各8缶 計24缶 12,000円(送料・消費税込)
<動画 ケニア飢餓地域訪問>
https://youtu.be/fNTaJhYjY50
<救缶鳥プロジェクト紹介サイト>
https://www.daily-ad.jp/kyucancho/