全員が参加できる50周年を目指して。 | 株式会社デイリースポーツ案内広告社
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全員が参加できる50周年を目指して。

全員が参加できる50周年を目指して。

現在1都1府3県に教室を展開する学習塾「臨海セミナー」。学習塾としては当然の事ながら、受験指導などの学習塾としての取り組みや内容は認知されている。2024年に50周年を迎えるにあたり、生徒に対する温かい環境づくりや子供達の笑顔のために取り組んでいることをより周知させていこうと考えた。さらに幅広い意見を求め、デイリー案内に相談。その思いを実現できる施策が徐々に動き出しているという。その内容を伺った。

株式会社臨海
株式会社臨海 企画推進部 出光 様

臨海セミナーは、株式会社臨海が経営する学習塾。神奈川県・東京都・千葉県・埼玉県・大阪府を合わせ、528校の教室(※1)を展開している。小学生から高校生を対象に、受験・学習指導からテスト対策まで幅広く対応。志望校合格を目指す地域密着の進学塾として、子どもたちの夢・希望・可能性を未来へと繋げる指導をしている。 ※1(2024年3月春期講習時点)。

課題
ー周年事業の企画立案、学習面以外の取組の認知向上

解決
ーキービジュアルの制作、全員が取り組める周年企画

全員が50周年を盛り上げるという共通の目標を持つことからスタート

臨海セミナーには、どのようなお困りごとがあったのですか。

出光様

現場の教室長、地域責任者を経験し、現在は企画推進部に所属しています。生徒一人ひとりの成績、学力をどのようにしてUPさせていくか、志望校合格に向けてどのような指導が適切か、生徒が安心して通塾してもらうにはどのような取り組みが必要かなどを、常に考えています。もちろん各教室スタッフも同様に、授業、補習、面談、各種業務を常に全力で頑張っています。

一般的にこのような学習指導や受験対策などの学習面は認知されますが、それ以外の取り組みはあまり知られることはありません。
自慢ではないのですが、授業以外でも子供達が喜ぶような良い取り組みを数多く行なっています。2024年9月で臨海が50周年を迎えるにあたり、周年事業の中で良い取り組みを発表できないかと考えました。いわゆるそれは、ブランディングにつながるのではないかと。

デイリースポーツ案内広告社に声をかけたのは、何がきっかけでしたか。

出光様

部内スタッフで臨海50周年へ向けて何を行ってくべきか、コンセプトを含めて検討をしていました。その中で、他社事例を含めて大手広告代理店の皆様の意見を参考にしたいと思い、ご連絡をさせていただきました。
複数の広告代理店の方とお話をさせていただきましたが、デイリー案内は「チーム」で動いていただけるという印象が強く、先ほどお話しした臨海内部で行っている様々な取り組みを知ってもらいたいという私たちの願いを、しっかりと受け止めてもらえるだろうと思いました。
課題は「波及力」で、「臨海ってこんなこともやっているんだ」「臨海いいね」「臨海温かいね」と、50周年をひとつのキッカケに臨海のことを知ってもらえる提案を期待しました。

デイリースポーツ案内広告社は、どのような提案をしましたか。

渡邊

打合せに伺った時に、塾の校舎の目の前で先生方が生徒さんを迎え入れている姿を見るのが私は大好きで、最初にその温かさを形にして表現したいと思いました。
2024年が50周年ですが、前年のプレの段階から生徒や卒業生、臨海の社員の皆様が、周年を盛り上げる機運を醸成するために、キービジュアルの作成を提案しました。全員が50周年を盛り上げるという同じ目標を持ってもらうためです。

生徒は10代、卒業生は20代なので、SNSで人気の作家さんを選んだ方が、若い人たちにも馴染みやすいと思い何案か提案。「ツルモク独身寮」や日清カップヌードルCM「アオハルかよ」でキャラクターデザインを担当した窪之内英策さんが採用され、楽しい未来を迎えられるようなイラストを描いてもらいました。
卒業生にも目を向けた理由は、歴史を振り返りたいという思いから。50周年なので卒業生の数も多いですし、皆さん臨海にいい想い出があるだろうと考えたからです。

出光様

キービジュアルをつくりたいと私も思っていました。周年事業でキービジュアルがあるのは、波及効果が期待できるということで、社内的にも賛同を得ることができました。

生徒だけでなく、卒業生も塾講師も参加できる企画を立案

渡邊

他にも、現在進行中の企画なのですが、50周年に向けて、社員みんなが頑張っている姿を見える化しようと思い、「臨海50マラソン」という企画を提案しました。50個のプロジェクトを立てて、2024年度にすべてが達成できるように取り組んでいます。
例えば、臨海セミナー卒業生から、塾に通ったときの思い出エピソードを募集する「私の思い出プロジェクト」や、「講師の授業力アップのための表彰企画」「生徒に向けて、横浜DeNAベイスターズ選手による特別授業」などです。在校生、卒業生、社員、全員のモチベーションが上がるような企画を考え、専用のホームページで全員が見えるようにしました。

出光様

臨海50マラソンは、チャレンジ項目を考えることがとても難しいのですが、先生たちの温かさや人となりを、内部だけでなく外部にも広めたいという思いを実現できる企画です。「臨海いいね」「温かいね」が伝わるように内容を心がけています。
また、先生がチャレンジできるものも良いですよね。先生たちが部活を頑張っていることも紹介できますし。

施策の反応、手応えはいかがでしたか。

出光様

まず、キービジュアルの反応は大きかったですね。
「お便りに入れて良いですか」「教室の掲示で使っていいか」など、小中学部、高校受験の部門など、まず各担当者から大きな反響がありました。

渡邊

とても嬉しいです。
今、キービジュアルのクリアファイル、臨海さんのキャラクターマスコット「りんペン」くんを、窪之内さんバーションにしてキーホルダーにしたり、とても良い広がりを見せています。
他にもキービジュアルの右下にキャッチコピーが入っているのですが、このコピーも弊社で提案したものです。

出光様

デイリー案内さんからいただいたキャッチコピー案を部内でも検討し、最終的な候補を選出。最後は全職員で投票して決めました。

渡邊

キャッチコピーを社員全員で投票していただいたのは、提案した私たちとしてはとても嬉しいです。
弊社でも周年イベントがありますが、普通は専門の部署が決めていることが多いので、出光さんが社員を巻き込んで全社で盛り上がっているのは本当に嬉しいですね。

デイリースポーツ案内広告社に頼んで良かったのはどのような点ですか?

出光様

キービジュアルのイラストレーターとのコラボもはじめ、デイリーさんに対応していただかなくてはたどり着けなかった取り組みだと感じています。また、50周年に向けて、社員の心の準備が段々と出来てくる施策になっていて、大変いいですよね。
周年サイトの閲覧数も増えていて、社内のスタッフも見ています。周年事業が終わっても、形を変えてでも今後も続けたいと考えています。

本当に様々なご提案を、すべて熱量高く実施して頂けることに、とても感謝しています。
困ったら渡邊さんにすぐ電話して相談するのですが、日を追うごとに信頼関係が増し、かつ渡邊さんはじめデイリー案内の方たちの50周年を盛り上げようという気持ちが伝わってきて、私たちの気持ちも感動しています。会社は違えど、同じゴールを持った仲間としてご一緒できるのは、デイリー案内さんだからできたことだと思っています。

渡邊

私自身、小学〜中学、高校まで受験をしていて、学習塾に対する思い入れは強いんですね。塾の先生の方が親しみやすく、相談しやすいという、いい思い出があります。桜が咲かなかった嫌な思い出もありますが、先生と過ごした思い出の方がすごく強い。
それは私だけではなく、臨海の生徒さんも卒業生もそうだろうなって。そういう良い思い出を皆なで作れたらという思いもあるので、これからも一生懸命頑張ります!
卒業生の中には、今でも臨海に関わっている方もいますよね。

出光様

そうですね。卒業後、臨海の先生になった人もいますし、私の教え子も先生になりました。現場の先生方が頑張っているので、それが生徒たちに伝わっているのかなと思っています。

何か情報を欲しいと思った時に、相談できる相手

今後デイリースポーツ案内広告社に期待することはありますか。

出光様

現時点でもいろんな企画をいただいていますので、ブランディングにつながるような企画を一緒にやっていきたいですね。情報交換をしながら、他の企業の例も教えてもらい考えたいと思っています。

渡邊

業界ならではのプロモーションはありますが、それは他社もやると思います。私たちは異業種の業界の経験もあるので、少子化傾向が強まっていますが、集客につながるような企画を提案したいと思っています。

例えば、義務教育だから学校に行くのは当然なのですが、現在学校に行くのが当たり前という概念が変わりつつあります。新しいスタイルで、新しい学習のスタイルを学生に提案できたらいいなと思っています。
臨海さんは、「教育を通して子供達の未来を笑顔にして未来を楽しんでもらう」と掲げています。未来へ向けての授業というのが、算数国語ではなくてイベントという形でこういう未来があるなど、臨海さんならではのものがつくれたらいいなと思っています。

出光様

嬉しいですね。企画を通して、子供達にいい影響を当てられるかはいつも考えているので、良いアイデアがあれば、運用したいです。

今後の展望を教えてください。

出光様

今後も「生徒保護者に寄り添い続ける」塾でありたいです。節目の50周年を盛り上げるべく、我々は尽力していますが、あくまで生徒の成績UP・学力UP・志望校合格が我々の使命です。その軸をもっていたからここまで地域の皆様に信頼されてきたのではないかと感じています。
今後も生徒、保護者の方達により満足をして頂けるよう、講師一同研鑚を続けて参ります。「Ever Onwards 限りなき前進」。これは弊社のスローガンです。
2024年に、臨海は50周年を迎えますが、臨海は次の60周年に向けて動き出しています。


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