LINEマーケティングとは?基本から応用、今後の展望を紹介! | 株式会社デイリースポーツ案内広告社
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LINEマーケティングとは?基本から応用、今後の展望を紹介!

2022年6月29日 LINEマーケティングとは?基本から応用、今後の展望を紹介!

LINEマーケティングとは

LINEマーケティングとはLINE公式アカウントを軸に、EC(電子商取引)の販売促進、OMO(オンラインとオフラインの併合)、広告の施策まであらゆる顧客接点に活用することができる手法です。

LINEのサービスが始まる2011年以前に、多くの生活者への連絡手段として主流であったメールにとって代わりLINEが台頭してきました。

現在、「LINEマーケティング」は、企業がマーケティング施策を立案する上で欠かせない施策となっています。

LINEの特徴と将来性

LINEマーケティングが企業にとって欠かせない施策となっている理由としては以下3点を挙げることができます。

⚫︎ プラットフォームの特性/特徴
⚫︎ ユーザーデータ
⚫︎ LINEの成長戦略

それぞれを詳しく紹介します。

プラットフォームの特性/特徴

日本国内では「生活インフラ」として定着しており、国内のMAUは9,200万人以上となり、日本の人口の約7割をカバーしています。

圧倒的なユーザー数に加え、LINEはリーチ力も高いことが特徴として挙げられます。他のSNSやWEBサービスと比較するとLINEでしかリーチできない層が多く存在していることがわかっています。

画像引用:LINE Business Guide 2022年1-6月期|LINE株式会社

ユーザーデータ

LINEのユーザー属性について紹介します。

性別は男性:47.2%、女性:52.8%となり、やや女性が多くなっています。

年齢は若年層が多いのでは?という印象がありますが、若年層からシニア層まで各年代に満遍なくユーザーがいます。

職業は会社員が51.5%と最も多く、次いで主婦や学生の割合が多くなっています。

画像引用:LINE Business Guide 2022年1-6月期|LINE株式会社

LINEの成長戦略

LINEは、「LINE」を入り口としてオンライン・オフラインを問わず、ユーザーと情報・サービス、企業・ブランドがシームレスにつながり、全てが完結する「スマートポータル」の実現を目指しています。そして、その中でも「広告」をコア事業、「Fintech」や「コマース」、「AI」を戦略事業と位置付けています。

LINEマーケティングの活用目的

まずは、企業が考えるLINEマーケティングの目的について紹介します。

コミュニケーション

コミュニケーションはメッセージ機能を中心に、ユーザーに対して直接情報を届ける手法です。上述の通り、ユーザーとの良好な関係値を構築(CRM)に有効です。

広告

LINEを活用した広告は新規顧客開拓や既存顧客の掘り起こしなど目的に合わせた活用が可能です。

LINEマーケティングのメリット

それでは、LINEマーケティングを実施することによってどのようなメリットがあるのでしょうか。

商品購入や集客の促進ができる

LINE上での広告やメッセージなどの様々な機能を活用し、効果的に企業の商品情報やサービス情報をユーザーに届けることができるため、CVへ誘導することも可能です。

見込み客と良好な関係性が築くことができる

LINEのトーク機能は1:1で行うため、ユーザーと良好な関係(CRM)を構築しやすいということもメリットです。
※応答モードを「チャット」に設定した場合、1:1トークが可能となります。

ブランディングにも活用できる

企業は情報をユーザーへプッシュ通知で届けられるため、狙い通りの情報を展開させることができます。

各種施策を継続的に実施することも可能

LINEはLINE Official Account Managerという運用管理画面などを活用し、複数人でアカウントの管理をすることができます。仮に担当の方が異動や退職でいなくなってしまった場合でも、必要な情報をスムーズに引き継ぐことが可能です。

LINEでできるマーケティング施策

続いてLINEマーケディングで行うことができる具体的な施策を紹介いたします。

LINE公式アカウント

LINEで家族や友人とコミュニケーションを取るのと同じように、日常に溶け込みながらユーザーと企業・店舗などとの接点を創出するサービスです。「圧倒的なリーチ力」と「1 to 1コミュニケーション」により、ユーザーと効率良くかつ有効な関係値構築を実現することが可能です。

LINEプロモーションスタンプ

日本人口の約50%が利用するコミュニケーションの手段であるLINEスタンプを活用し、ブランドの認知・ファン化を実現させる施策です。自社オリジナルのLINEスタンプをユーザーに無料提供することができます。

スタンプダウンロード後の行動として、ユーザーの65%にポジティブな態度変容が見られたというデータもあります。

LINE広告(LINE 広告ネットワーク)

LINEの中に最適な形で広告を配信できるサービスです。LINEユーザーのみならず、LINE広告ネットワークを通じて外部アプリに広告配信することができます。

また、保有データを活かしたターゲティングも特徴の一つで確度の高いユーザーへの広告外信が可能です。

Talk Head View

国内最大規模のリーチが見込める動画広告で、トークリスト最上部に1日1社限定で広告配信をすることができます。

画像引用:LINE Business Guide 2022年1-6月期|LINE株式会社

LINEで応募

店舗オペレーションの軽減やキャンペーンへの参加促進など、店頭販促における様々な課題を解決するソリューションです。ブランド認知促進、購入促進、商品トライアルなど目的に応じた展開が可能です。

LINEチラシ

生活者の毎日のお買い物をもっと便利にする、スマートフォンに最適化されたLINEの新しいデジタルチラシサービスです。

メディアフォーマットという特売情報を個店ごとに集約し、商圏内のユーザーに配信できるサービスと公式アカウントを通したメッセージ配信による即効性の高いサービスの2種類があります。

LINEポイントAD

指定条件(アフィリエイト、スライド読了、動画視聴)をクリアすることでポイントが付与されるサービスです。LINEポイントのインセンティブをフックにユーザー獲得やサービス認知、LINE公式アカウントの友だち増加を促進することができます。

LINE POP Media

ビーコンを活用し、店内ユーザーに限定したトークリストへの広告配信が可能です。

アナログPOPなどの施策をデジタルで代替し、購買直前のユーザーにアプローチすることができ、商品棚へユーザーを誘導、購買の後押しが可能となったメニューです。

LINEマーケティングの成功事例

デイリースポーツ案内校広告社が行った、LINEマーケティングの成功についてご紹介します。

老舗和菓子メーカー様

お友達が3,333人突破したことを記念に500円割引クーポン発行し、メッセージとして配信しました。その結果、1ヶ月間でクーポン使用数880件の反響となりました。

また、メッセージを開封した友だちの半数以上がクーポンを使用したというデータも計測できています。

高級中華料理店様

ショップカード機能を活用し、10ポイントと20ポイントで「1,000円のお食事券」クー ポンが付与される施策を実施しました。1,069枚のショップカードが発行され、その中で半数以上のお友達が10ポイントを貯め、クーポン発行に至りました。

ポイントは1ポイント1回1日かつ会計時に付与という仕組みのため、このショップカードをきっかけに10回以上のリピートに繋がりました。

発行したクーポンの使用数は440件、クーポン使用率75.5%となり、非常に高い利用率となりました。

大手日用品メーカー様

人気インフルエンサーとコラボし、スタンププロモーションを実施しました。 短期間での友だち獲得に加え、主婦層に向けてポジティブなブランド認知の促進という目的で施策を展開しました。

インフルエンサーによるInstagramへのフィード投稿などもあり、スタンプのリリースから約4時間で5万ダウンロード達成し、クライアント、ユーザーともに満足度の高い施策となりました。

画像引用:https://daily-ad.jp/works/yakult/

LINEマーケティングの今後の展望:ビジネスマネージャーが活躍

LINEマーケティングの今後の展望として最も注目すべきがビジネスマネージャー構想です。

ビジネスマネージャー構想にとは?

ビジネスマネージャー構想とは、Zホールディングス内部だけでなく、外部のデータも含め、横断活用するための統合基盤のことを指します。

サービスを横断したプロモーションやキャンペーンを実施することで、より効果的かつ最適なコミュニケーションの実現が可能となります。

画像引用:LINE Business Guide 2022年1-6月期|LINE株式会社
※構想中のため、実装有無や時期は予告なく変更される場合があります。予めご了承下さい。

ビジネスマネージャーでできること

大きく分けると以下の3つとなります。

① データ収集・統合
あらゆるデータを集約。LINEや関連サービスの幅広いデータと安全な環境で統合管理できます。

② オーディエンス活用
オーディエンスを作成し各サービスで横断利用することで、一人ひとりに最適なコミュニケーションを実現します。

③ 分析・レポート
LINEや関連サービスのデータとかけ合わせた分析により、新たなインサイト創出を可能にします。

想定活用事例

⚫︎ 複数ブランドを横断した施策による客単価向上
複数のブランドを横断したキャンペーンを実施しメッセージや広告配信に活用することで、クロスセルによる客単価向上を狙うことができます。

⚫︎ 効率的な友だち獲得
反応の良い友だちと類似するユーザーに友だち追加広告を配信することで、見込みの高いユーザーに効率的にアプローチをかけ、友だち増やすことができます。

⚫︎ 初回購入済みユーザー追いかけによるリピート率向上
初回購入済みユーザー限定のメッセージやクーポンなどの特典を配信することで、継続購入を促すことができます。

まとめ

今回はLINEマーケティングについてのメリット、活用事例について紹介しました。上述の通り、LINEを活用したマーケティング手法は多岐に渡るため、目的や課題に応じて施策を選定することが肝要。

デイリースポーツ案内広告社は、LINE社の正規セールスパートナーとして、2,000件以上の運用ノウハウとLINEマーケティングのトータルサポートをしています。ぜひ、相談を検討して下さい。

株式会社デイリースポーツ案内広告社でのLINEマーケティングについて、詳しくはこちらから。
https://daily-ad.jp/service/line/

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