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【事例あり】動画広告の費用はいくらかかる?具体的な配信先と成功ポイントを紹介!

公開日:2022年10月27日更新日:2023年12月11日 【事例あり】動画広告の費用はいくらかかる?具体的な配信先と成功ポイントを紹介!


動画広告は近年、企業のマーケティング活動において注目されています。
注目される理由としては、主に以下4点を挙げることができます。

  • 動画広告市場が拡大
  • スマートフォンの普及
  • 動画プラットフォームの普及
  • 5Gの開始

非常に注目度の高い動画広告ですが、一口に動画広告と言っても多岐に渡ります。

本記事では、YouTubeやSNSを初めとしたオンライン広告とテレビCMやOOH(Out of home)などに代表されるオフライン広告に分類し、発生する費用について詳しく紹介していきます。

動画広告で発生する費用の内訳

初めに、動画広告を配信することにより、発生する費用についてまとめます。

動画広告の掲載費用

動画広告を配信するためには、必ず掲載費用が必要となります。
掲載費用の目安はオンライン広告の場合は、プラットフォーム、オフライン広告の場合は、掲載する広告枠によって異なります。

動画広告の制作費用

動画広告を配信するには、メディアの使用に沿った動画素材を制作しなければなりません。すでに動画素材をお持ちの場合でも、メディアの特性に応じた動画を用意することが求められます。自社で制作できるリソースがない場合は、広告会社などノウハウを持っているパートナー企業に依頼することをおすすめします。

動画広告の運用代行費用

広告会社を通してYouTubeやSNSなどのオンライン広告を配信する場合に発生する費用です。特に、動画広告を運用するリソースやノウハウが自社にない場合は、広告会社に依頼することも視野に入れましょう。費用は発生しますが、専門家のリソースやノウハウを活用できるというメリットがあります。

動画を活用したオンライン広告の課金体系

動画広告の掲載あたって、具体的にどのように費用が発生していくのでしょうか。ここでは、主な課金体系について解説していきます。

CPV(視聴1回あたりの単価)

CPVとは「Cost Per View」の略で、動画広告が1回視聴されるごとに費用が発生する課金体系のことを指します。動画広告でもっとも多く採用される課金体系CPVです。視聴したと判断される条件は以下のようにプラットフォームや広告の種類によって異なります。

【例】

  • 動画を一定時間視聴すると課金
  • 動画を最後まで視聴すると課金
  • 動画の視聴時間によって課金額が変動

【単価の算出方法】
広告の出稿金額÷視聴回数
広告の出稿金額が10万円で動画広告が1万回視聴されたときのCPVは10円

CPC(1クリックあたりの単価)

CPCとは「Cost Per Click」の略で、表示された広告がクリックされると費用が発生する課金体系のことを指します。動画広告を配信してもクリックされなければ、費用が発生しないため、配信した広告に興味がない(クリックしなかった)ユーザーに対しては費用が発生しない仕組みとなっております。

【単価の算出方法】
広告の出稿金額÷クリック数
広告の出稿金額が100万円で1万回クリックされた場合、CPCは100円

CPM(表示1,000回あたりの単価)

CPMとは「Cost Per Mile」の略で、動画広告が1,000回表示されるごとに課金される方式のことです。動画広告が1,000回表示されることで課金の対象となるため、CPCと比べて少ない費用で多くのユーザーに動画広告を配信することができます。

【単価の算出方法】
広告の出稿金額÷広告の表示回数×1,000
広告の出稿金額が10万円で表示回数が50万回の場合、CPMは200円

CPF(1フォロワーや友だち獲得あたりの単価)

CPFとは「Cost Per Click」の略で、フォロワーや友だち獲得に際して費用が発生する課金体系のことを指します。
クリエイティブによって大きく成果が変わってくるため、効率的な運用が可能です。ユーザーを惹きつけるクリエイティブを制作することができれば、1件あたりの費用を下がることができます。

【単価の算出方法】
広告の出稿額 ÷ 新規フォロワーor友だち獲得数
広告の出稿金額が100万円で新規フォロワーもしくは友だちを1万人獲得できた場合のCPFは100円

CPE(1エンゲージメント獲得あたりに単価)

CPEとは「Cost Per Engagemnt」の略で、SNSにおける「いいね」などのエンゲージメントを獲得するごとに発生するコストが発生する課金体系のことを指します。
発信した内容に興味・関心を持つ質の高いユーザーを獲得しやすいという特徴があります。また、ユーザーの副次的な拡散については課金対象外となるため、広告費以上の効果を得られる可能性があります。

【単価の算出方法】
広告の出稿額 ÷ エンゲージメント数
広告の出稿金額が200万円でエンゲージメントを2万獲得できた場合のCPEは100円

動画を活用したオフライン広告の課金体系

オンラインにおける動画広告の課金体系については理解いただけたかと思いますので、ここではオフラインにおける動画の課金体系について解説します。

オフラインの動画広告における課金体系はオンライン広告と比べ、シンプルで予約型の1種類です。

予約型

予約型とはその名の通り、広告枠に対して事前に枠を押さえ、該当する広告枠に対して費用が発生するといったものです。費用は基本的にどこの広告枠に配信するかによって大きく変わってきますが、配信回数や配信期間によっても変動があります。

オンライン広告における動画配信先の費用

動画を活用したオンライン広告は出稿するプラットフォームごとに必要な費用や配信単価が異なります。ここでは代表的なプラットフォームをピックアップし、動画広告の種類と課金方式を紹介していきます。

YouTubeの費用相場

YouTubeは世界で10億人以上が利用していると言われています。その接触率はテレビを上回ると言われています。ここではYouTube広告の主な配信方法を4つ紹介します。

① TrueView インストリーム広告
動画の再生前、途中、後の3種類に分類されます。ブランドの好意度や認知を向上させることに向いています。

  • 単価費用(相場):3円~12円(CPV)

② TrueView ディスカバリー広告
検索結果や関連動画など、ユーザーがYouTubeで動画を探しているタイミングで動画配信が可能です。配信内容に対してユーザーがクリックをし、表示されます。そのため、興味・関心の高いユーザーへのアプローチが可能で、購買行動に繋がりやすいと言われています。

  • 単価費用(相場):3円~20円(CPC)

③ アウトストリーム広告
上述のインストリーム広告が動画の中に広告が配信されるのに対して、動画の外で配信されるものが、アウトストリーム広告です。具体的には、webサイトやSNS、アプリなどの広告スペースで表示されるものです。

  • 単価費用(相場):300円~800円(CPM)

④ バンパー広告
動画の再生前、途中、後に配信される6秒以下の広告です。また、スキップできないことも特徴となっています。6秒間という短い時間で視聴者にインパクトを与え、なおかつスキップできないという特徴を有することから、配信する動画に集中してもらいやすいというメリットがあります。

  • 単価費用(相場):300円~800円(CPM)

Facebook

ビジネス上のコミュニケーションツールとしても利用されるFacebook。実名登録制のため、高精度のセグメンテーションが可能です。

Facebook広告の課金体系と費用相場は以下となります。

① インストリーム広告
動画の再生前、途中、後に配信される5秒~10分の広告です。広告配信するコンテンツを指定するできるため、狙ったユーザーだけに訴求することも可能です。

② フィード広告
Facebookアプリ、モバイル、PCのタイムラインに動画を配信することができます。オーガニックの投稿と同様の形式で配信されるため、自然とユーザーの目に留まりやすく、クリック率が高くなる傾向があります。より多くのユーザーに商品やサービスを認知してほしいといった目的には適した広告です。

③ ストーリーズ広告
ストーリーズというとInstagramを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、Facebookでもストーリーズに広告を配信することができます。フォーマットが縦長でスマホに最適化されているため、視聴後のユーザーのアクションを喚起することができます。

Instagram

写真投稿型のプラットフォームで、近年は情報検索の用途でも利用されています。

Facebookと運営会社が同一のため、Facebook広告のプラットフォームを介して広告配信を行うことができます。

動画を活用した広告配信を行う場合の課金体系と費用相場が以下となります。

Facebook同様にフィードとストーリーズでの動画をすることできますが、ここではそれ以外で活用できる広告について触れていきます。

① リール広告
ストーリーズ広告と同様に縦長かつ全画面で表示されるReelsの動画の間に広告を配信することができます。ユーザーの行動や閲覧履歴をもとに、ユーザーに最適化した動画を表示しています。そのため、ユーザーも自分にあった情報を求めてリールを使用していることから、ユーザーの目に留まりやすいことも特徴です。

② 発見タブ広告
自らの興味・関心に合ったInstagramの新たな利用方法を探っていたり、新しいコンテンツやクリエイターを発見したいと考えているユーザーに動画広告を配信することができます。

Twitter

リアルタイム性や拡散力に秀でたプラットフォームです。ユーザーのツイート履歴をもとにセグメントができるので、コンバージョン率を高めやすくなっています。

Twitterでの動画広告の課金体系と費用相場は以下となります。

「動画(視聴)再生数」に対する課金形式は、以下の4種類から選択できます。

  • 15秒の再生または再生完了のいずれかを選択可能
  • 動画の50%以上が画面に表示された状態で2秒経過した、もしくはユーザーが拡大表示かミュートを解除した時
  • 動画全体が画面に表示された状態で3秒経過した、もしくはユーザーが拡大表示かミュートを解除した時
  • 動画の50%以上が画面に表示された状態で6秒経過した、もしくはユーザーが拡大表示かミュートを解除した時

① プロモビデオ広告
Twitterのタイムライン上に配信される広告です。タイムラインはTwitter利用者にかなりの頻度で利用されるため、多くのユーザーにリーチできる可能性があります。リンクを貼ることができるので、webサイトへの集客やアプリのダウンロード促進などの目的で活用されることが多いです。

② インストリーム広告
Twitter上で視聴しようとしている動画の目に再生される動画広告です。Twitterと提携しているコンテンツの配信パートナーが提供する関連性の高い動画にのみ配信されます。

LINE

月間利用者数9,200万人(2022年3月時点)を誇る日本国内では最大のプラットフォームを介して動画広告を配信することができます。

① Talk Head View
トーク画面の最上部に配信することができる動画広告です。LINEの中でも最も使用されるトーク画面を活用することで、5,000万人以上のユーザーにリーチが可能です。ユーザーの性別や年齢などのセグメントを設定した上で、動画を配信することができるため、自社ペルソナに沿った訴求ができます。

  • 費用相場:1,000万円~

② 動画リワード広告
動画を視聴したユーザーがアプリ内で利用可能なインセンティブの獲得ができる全画面型を活用できる動画広告です。

インセンティブ付与するという仕組みから、視聴完了率が他の配信面と比較し高い傾向にあり、動画を最後まで見てもらいやすい特徴があります。

  • 費用相場:400~650円(CPM)

※LINEの場合は、動画がスマートフォンの画面上で100%表示された状態を「インプレッション」と定義しています。

TikTok

若年層を中心にショートムービーSNSとしての確固たる地位を確立したのがTikTokです。当初はダンス動画を中心に広がりを見せました。しかし、近頃はビジネス・飲食・料理・アニメなど多彩なコンテンツが提供されていることで、利用者の幅も広がっています。

① 起動画面広告
起動画面広告はアプリを起動したタイミングで表示される動画広告です。起動直後に全画面で表示されるため、非常にインパクトのある広告枠となっています。。1日に利用可能な配信枠を全て買い切ることができます。

  • 費用相場:500万円~

② TOP View(アプリ起動時に表⽰)

上記の「起動画面広告」とは異なり、少額から広告を配信することが可能です。ただし、自社でターゲットの設定や広告クリエイティブの制作、配信設計を行う必要があります。
初めて取り組む場合は、広告代理店に相談の上で運用することをおすすめします。
具体的には以下の3つの課金方法から選ぶことができます。3つの課金方法の相場も記載しますので、合わせてご確認ください。

  • クリック課金(CPC)
  • インプレッション課金(CPM)
  • 再生課金(CPV)

 

オフラインにおける動画広告配信先の費用相場

オフライン広告はメディアが多岐に渡るため、メディアや出稿量や期間などに応じて金額が変動するケースが基本的に多いです。以下3つのメディアで代表的なプランを紹介します。あくまで目安としてお考え下さい。

  • テレビCM
  • OOH
  • 交通広告

テレビCM

メディア自体のパワーが圧倒的な認知度の向上が期待でき、メディアの王様とも言われます。他のメディアと比較した場合には、まとまった金額が必要となりますが、高いリーチパフォーマンスが見込めます。テレビ局や番組、放映エリアによって料金が異なります。詳細は広告会社などへお問い合わせください。

① スポットCM
放映時間内に局の定めたCM設定枠にCMを放映することができます。放映時間帯や期間、予算などに応じて柔軟にプランニングできることもメリットです。商品・企業の認知拡大やキャンペーン訴求の目的に適しています。GRP(グロス・レーティング・ポイント)と呼ばれる、延べ視聴率の購入量によって、金額が決まります。

  • 秒数:15秒から
  • 出稿期間:希望の時間(自由に設定が可能)
  • 出稿エリア:各地区のテレビ局単位(ローカル)

② タイムCM
特定番組の提供スポンサーになることで、番組の放映時間内にCMを放映することができます。番組を見ている視聴者を的確につかむことができることに加え、番組を日常的に見ている視聴者に繰り返し、訴求することができます。長期間、放映することができるため、企業や商品のブランドイメージを醸成することに適しています。テレビ局・番組ごとに料金設定がされており、金額が異なります。また、ローカル・ネットでも金額設定が異なります。

  • 秒数:30秒から
  • 出稿期間:原則2クール(6か月)
  • 出稿エリア:全国ネットと各地区(ローカル)

OOH(Out of home)

自宅以外の場所に設置された広告のことを指します。外出をしている不特定多数の生活者に向けて動画広告の配信が可能です。

① 屋外ビジョン
屋外の建造物に設置されたモニターに動画を放映することができる広告です。実施目的やターゲットに応じて適切なプランニングをすることで効果を最大化することができます。上述のテレビCMと比較すると低予算での実施が可能なため、動画広告を初めて取り組む方にはおすすめです。

  • 秒数:15秒から
  • 出稿期間:1週間から
  • 費用(例):渋谷109フォーラムビジョン 90万円~(1週間)

② シネアド
映画館で映画が始まる前位に流れるCMのことを指します。シネアドは特定の劇場を指定して放映するレギュラーと特定の作品を指定して放映するスポットの2つのプランが用意されています。60秒、120秒など長尺の動画を放映することも珍しくないため、幅広いシーンで活用することができます。

  • 秒数:15秒~
  • 出稿期間:2週間~
  • 費用(例):新宿ピカデリー 45万円(月額)

交通広告

① トレインチャンネル
電車内に設置されているモニターに動画を放映することができる広告枠です。電車内で唯一動画を活用することができるため、注目度が高いとされています。

  • 秒数:15秒~
  • 出稿期間:1週間~
  • 費用(例):JR東日本トレインチャンネル(主要9路線) 480万円


② タクシービジョン
タクシー車内に設置されたタブレット端末で動画を放映することができる広告です。個室空間でタクシーの利用者に動画を放映することができるため、視認性が高いとされています。近年ではBtoBのサービスの出稿が多くなっています。

  • 秒数:15秒~
  • 出稿期間:1週間~
  • 費用(例): TOKYO PRIME Standard Video 510万円

動画広告の成功ポイント

動画広告の種類と費用感については把握いただけたかと思います。ここでは動画広告を実施する際に、押さえておきたいポイントを4点お伝えしていきます。

ペルソナを設定する

まずは、自社が狙っていきたいペルソナを設定することから始めましょう。ペルソナがあいまいな状態だと効果的な広告を打ち出すことはできません。プロジェクトメンバーや社内メンバーと共通認識を持つことができるため、欠かせないポイントとなります。

広告配信の目的を明確にする

何を目的に動画広告を配信するのかを明確にしましょう。

目的に応じてどのようなクリエイティブを制作するか、どのメディアに配信するかなどが変わってきます。目的を設定する際にはパーチェスファネルを基に以下4つの段階を理解し、目的を設定すると良いでしょう。

  • 認知
  • 興味・関心
  • 比較・検討
  • 購入・行動

メディアごとの特性を把握する

目的を明確にすることができたら、次はその目的にあったメディアを選定する必要があります。メディアの特性により期待できる効果は異なります。そのため、効果を最大化するためにも、各メディアの特性を理解することが肝要です。ただ、メディアの種類は多岐に渡るため、自社にノウハウがない場合は広告会社へ一度、相談してみることをおすすめします。

PDCAサイクルを回す

動画広告を実施する場合には、PDCAサイクルを回すことを徹底しましょう。

PDCAサイクルとは以下の頭文字を取ったものです。

  • Plan(計画)
  • Do(実行)
  • Check(評価)
  • Action(改善)

4つのうちどの工程が欠けてしまっても効果を最大化することはできません。特に、実施前の工程であるPlan(計画)とDo(実行)には注力し、実施後の工程であるCheck(評価)とAction(改善)が疎かになってしまうケースが多いので、注意が必要です。

動画広告の成功事例

求人サイト運営企業様

求人サイトの認知拡大を目的にタレントを起用し、制作した動画を活用し、全国でのテレビCM放映、WEBメディアへの配信を実施しました。CM放映後、サイトのPV  数は18%増と認知拡大に一定の効果を得ることができました。さらに応募数も1.4倍 となり、応募者全体の約3割の方がCMをきっかけに応募をいただけました。

スポーツ用品メーカー企業様

新商品の発売に伴い、認知拡大を目的としたYouTubeの TrueView インストリーム広告を実施しました。視聴率が想定の約1.5倍となり、顧客満足度の高いCPVを達成することができました。

家電メーカー企業様

同業他社との差別化、ブラント認知の向上を目的に1社提供でタイムCMとスポットCMを放映しました。さらに、提供番組内に商品紹介をしてもらい、具体的な商品の使用シーンを創出しました。実施後の調査から、テレビCMを見た生活者の約半数が検索など次のアクションを行ったという結果を得ることができました。

まとめ

当記事では今回は、動画広告にかかわる費用などについて解説してきました。

動画広告は時代の潮流にも沿っていて、高い費用対効果を期待することができます。

しかし、配信先が多岐に渡ることから、効果を最大化することが難しいと感じる方も多いと思います。動画広告を少しでも検討されている方は、広告会社など知見やノウハウがあるパートナー企業へまずは相談してみることをおすすめします。

お問い合わせ

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中島 一郎 株式会社デイリースポーツ案内広告社 経営企画室

法政大学を卒業後、2016年に株式会社デイリースポーツ案内広告社に入社。 入社から5年間アカウント営業に従事。交通広告やOOHを初めとし、デジタル広告まで幅広く携わる。 現在は、デイリースポーツ案内広告社のマーケティング活動を管掌している。

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